Boretech、CHINAPLAS 2026でA1プラスティック・リソーシズと覚書を締結 – カンボジア初の食品グレードPETリサイクル施設を共同推進

2026-4-23

2026年4月23日、上海で開催中の「CHINAPLAS 2026」において、ボアテック(Boretech)と香港のA1プラスティック・リソーシズ(A1 Plastics Resources)は、カンボジア初の食品グレードPETリサイクル施設の建設に向けた覚書(LOI)を正式に締結しました。



The agreement underscores both companies’ shared commitment to sustainable development and the advancement of the circular plastics economy in Southeast Asia through the integration of resources, technology, and industry expertise.本協定は、両社の持続可能な開発への共通のコミットメントと、資源・技術・産業知見の統合を通じた東南アジアにおけるプラスチック循環経済の推進を示すものです。

覚書に基づき、両社はカンボジア・プルサット州クラコール地区におけるA1社のPETボトルリサイクル施設の開発において緊密に連携します。Boretechは、PET洗浄ラインおよびPETリサイクル技術に関する専門知識を提供します。

A1社によれば、本プロジェクトは2026年1月19日に正式に着工し、総投資額は2,900万米ドルを見込んでいます。施設の敷地面積は45,000平方メートルで、うち12,000平方メートルが工場建設に充てられ、残りの土地は将来の拡張のために確保されています。稼働後、当工場はPET飲料ボトルのリサイクルを専門とし、2026年第4四半期の操業開始を見込んでいます。

Boretechは、プラスチックリサイクル分野におけるグローバルパイオニアとして、本プロジェクト向けにPET洗浄システムのターンキーソリューションを提供し、その豊富な経験を活かします。現在までに、Boretechは44か国で320以上のリサイクルラインおよび downstream 生産ラインを納入しており、今回の協力により東南アジアでのプレゼンスをさらに強化します。

本覚書の締結は、両社の商業協力の正式な開始を告げるだけでなく、新興市場におけるリサイクルインフラ整備の機運の高まりを示すものです。この施設の稼働により、カンボジア国内のPETリサイクル能力が大幅に強化され、最近発表された「プラスチック行動ロードマップ」が支援され、2022年の1.4%から2040年までに11.3%へとリサイクル率を引き上げ、プラスチック汚染を74%削減するというカンボジアの2040年目標の達成に貢献することが期待されます。

前のページに戻る